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足立区竹の塚の学習塾が考えること

2018/09/19
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ネット記事で「子供にはダメは通じない」というようなものがありました。それを見て自分もそうだよねと改めて思いました。そう思える体験が今から20年前位にありました。

 電車の座席に座っていた時ですが、小学生くらいのグループが我先にと椅子に突進して靴を履いたまま座面に足を乗せました。私の足に子供の靴が当たりました。そこで私は「靴を脱ぐように」と注意をしたのですが、その子は「なんで?」みたいな顔をしていました。そこで、「椅子の座面が汚れると次の人に迷惑になるから脱ぎなさい」と言い直しました。するとどうでしょう。リーダー格の男の子がみんなに「靴を脱げって」と周りに促したのです。

注意をするには必ず理由が必要です。そしてそれは、自分にとって、ほかの人にとってどういうなのかということきちんと考えさせること、分かってもらうことが重要なのです。それをこの事例ははっきりと伝えているのではないでしょうか。

いずれにしても子供に「ダメ(禁止)はNG」ということは肝に銘じておきたいことです。ついつい自分も使ってしまうので自戒を込めて。