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足立区竹の塚の個別塾 春期講習
2019/03/20
桜の開花時期が迫り、気になるところではあります。「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」とも言いますし。
しかし塾としては、正直なところ成績が気になるところではあります。
学年最後の通知表ということもあり、ついつい一区切りと思いたくなる
のは人情ですが、大学や就職などの進路が決まった人以外はそうとも言っていられません。
数学や英語(特に中学校)は新学年の最初の内容は大体前学年の復讐だったりそれを利用するものであったりします。つまり前の学年の積み残しがあるのならばその影響がそのまま次の学年に持ち越されるということになります。そして最初に勢いに乗れなければ、その後も苦しい状況になりやすくなります。
その状況を回避するためにも春期講習会をご検討ください。今できていないことは過去出来ていませんし、その後にも影響してきます。