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足立区竹の塚の個別塾

2019/08/03
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暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

現在、夏期講習会を行っていますが、私も高校生の国語などを教えております。そしてその文章から学ぶことも多々あります。特に日本人はそう自ら状況を変える行動をせず、世の中がその状態であることが当たり前になっているという内容の文章を見たときです。

「ああ、そうだよね」と妙に納得してしまいました。今年の参議院選挙の投票率が史上2番目の低投票率だったこともそのよい例でしょう。民主主義が法で規定されているのであって自らが行使する必要性を感じていないということではないでしょうか。そしてもっと広く見ていきますと、例えば国際世論の形成についてもそう言えるのではないでしょうか。私たちが正しいことを言っているのだから皆もきっとわかってくれるはず。と自ら動き世論を形成し権利や主張を勝ち取る努力も足りないししていないということです。それで何度失敗しているのでしょうね。日本人はそういう意味で全く学んでいないと思います。

塾の先生が言うべきではないのかも知れませんが、勉強イコール学校の教科学習と思っている人が多いのではないかということです。それこそ学校教科書の文章から興味・関心を持ち、主体性をもってそのテーマについて考える姿勢を育むことが真の学習ではないかと思います。結局、今の学習姿勢は将来の生活のためのツールになっているのではないでしょうか。だから今の現状を理解することも変えることもその必要性も行動も起こすことができないのではないでしょうか。

当教室では国語や英語、社会などの学習の機会を通じて様々なことに興味を持てるような話も織り交ぜていきたいと考えております。