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足立区竹の塚の個別塾

2019/10/16
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台風19号に被災された方がには、心よりお見舞い申し上げます。

 さて、2学期制の学校では通知表の配布も行われたかと思います。お子様の成績はいかがでしたでしょうか。どうしても主要5教科ばかり目が行ってしまいますが、都立入試をお考えならば是非実技教科へも意識を払ってください。

 また、学校の成績はあくまでも当該学期の理解度を示すものであり(先生の主観込みで)、決して当人の実力をそのまま示しているわけではないということもご理解ください。通知表で「5」を取っている科目の実力テストの偏差値が50以下など珍しくもありません。

 毎年、各学期で「5」を積み重ねていれば必然、実力テストでも同様の結果が出ると思うのが人情です。なぜそのようなことが起こるのでしょうか。

 それは正に定期テスト勉強、もっと言えば定期テストの存在そのもののせいかもしれません。範囲は限定的しかも範囲表まで事前に出されます。出題される問題もおおよそ想定できます。国語、英語に至っては教科書本文から出るという前提もあります。範囲そのものも最大で2か月分です。真面目で器用な子ならそこそこ数字を出せようというものです。このような短期記憶を繰り返して取った点数は参考値程度にしかなりません。

 自分は学生の時、結構すちゃらかだったのでテスト対策はほどほど。そのため結構順位は…。しかし、偏差値の出る実力テストでは定期テストで上にいた子の多くを下に見ることになりました。結局、今までやってきたこと本当に理解し、定着させられていないとすぐに忘れてしまうということでしょう。

 勉強のポイントは適度な復習にこそあると思います。学習のポイントはほかにもありますが、詳しくは教室に学習相談にお越しください。相談のみでも歓迎です。