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足立区竹の塚の個別塾

2020/03/19
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 今日は暑いくらいの一日ですね。いかがお過ごしでしょうか。 今回は学びとはという根本について書こうと思います。

 世間一般では勉強とは習い事であったり学校の勉強であったりだと思っている方が多いと思います。それ自体は否定する気はありませんが日常生活の常識もしっかりと学ぶ必要があるかと思います。昔は親は子供の前で色々なことを見せてくれていました。年賀状の名前書き。招待状の返信の仕方等々。今では恐らくですが学校の勉強に関係ないことなので気にしなくていい、教えなくていいと考えていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。お使いさえもしない(防犯上できないとも言えますが)ご時世ですから。

 しかし日常生活の常識は日常生活の中でこそ磨かれるものです。お子様が大きくなった時に恥を掻かないためにもそのような生活にまつわる知恵や常識を教えてあげる機会があればと思います。

 なぜこのようなことを書こうと思ったかというとネットニュースで結婚式にご祝儀袋にまつわることで、大まかにいうと「祝儀袋とご祝儀の中身が伴っていなかったことで恥を掻いた。こんなわずらさしい儀礼は僕らの代で終わりにしてほしい」というものでした。自分の無知さ、配慮のなさを棚に上げてよくもまぁと思ったのですが皆様はどう思いましたか。

 確かに捨てるべき悪習もあるでしょう。しかし伝えるべき美しい伝統や文化、所作は大切にするものです。祝儀袋も同様だと思います。私たちは学びというものを断片的に捉えすぎているのではないかと危惧しています。自分も含め。実際、私自身も冠婚葬祭の所作に困ったこともありました。人は常に学び続ける必要があるということですね。