BLOG

足立区個別塾冬期講習

2020/12/08
ロゴ

 日に日に、特に夜の冷え込みが厳しくなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。今まさにコロナウイルスの話がかまびすしく世間で話されています。体調には十分に気を付けてください。

 さて、そのコロナ関連の報道でいつも疑問に感じることがいくつかあります。まず一つは報道関係が何かあればすぐにやれ政府が、やれ国が補償をしろの大合唱をすることです。保障や何かの話をする前に我々個人、特に感染者がしっかりと感染対策をしていたのかが重要なのではないでしょうか。すぐに何かがあるとお上のせいにするのは日本人の悪いところだと思います。だからと言って国が動けばそれはそれで上げ足を取る。無責任なMCやコメンテーターが勝手に言い散らかす。それが日本の報道機関のレベルということでしょうか。

 このような感染予防で重要なのは「凡事徹底」に他ならないのではないでしょうか。何か事を為すためには基本的な事柄の徹底こそが効いてくると思います。当然勉強もです。何かの特効薬があるわけでもなく、日々継続的に予復習とりわけ復習をしっかりと行うことが学力の維持向上に役立つのは自明です。

 そしてもう一つは病院勤務者への差別的言動です。何を考えているのでしょうね。そのようなことをする人は。自滅行為でしょう。そのようにして病院関係者を疎外、迫害して何のメリットがあるのでしょう。そうして関係者が精神を病み、退職をしてマンパワーが落ち、医療の現場が疲弊してしまっては我々が困るだけです。見えないものに恐怖を感じ、怒りや焦りのはけ口を求めているのは分からないでもないですが。散々、外出を減らしてください、それが感染リスクを減らしますと言われているではありませんか。そして医療従事者は外出なんかほとんどしていません。つまり我々が外出機会を減らし、正しい完全予防の行動を取れば、必然感染者が減り、医療状況も改善するのです。すべて個々人の行動にかかっていると思います。

 自己責任という言葉を我々はもっと真剣に考える時期に来ているのかもしれません。全てがお膳立てされているわけではないのです。それは学習でも同様のことが言えます。与えられた情報から、どのような条件や定理、ルールを見つけだし解を求めていくのか。ただ一方的に教えられてもその能力は身に付きません。自らの意思で試行をし、試行をしてこそなのです。