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足立区の個別塾 春期講習

2021/02/10
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 三寒四温の日々が続いています。徐々に春が近づいていることが実感できます。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 ここ数日、森喜朗会長の発言をきっかけに某セカンドフロア幹事長などの老害発言が世をにぎわしています。当然と言えば当然です。この状況を見て思うのは、今まで謝罪、撤回したからもう大丈夫と言うことがずっと続いてきたということです。彼らが政治家になったときからそうだったのだろうと想像できます。問題なのはなぜ弁護する人が多数いるのかと言うことですが、ここでは政治力学を抜きにして考えたいと思います。私が思うに日本人全体に言えることだと思いますが変化を望まない、あるいは失敗を極度に恐れるマインドがあるからではないかと言うことです。

 大昔から考えても、一般市民の生活環境の変化は自ら勝ち取ったことやものが非常にに少ないということです。一揆や事件を起こしたことは確かにあります。しかし、そのほとんどは鎮圧され、そのことが契機となって何かが大きく変わったことは少ないのではないでしょうか。そして行動をした結果の最大の失敗は太平洋戦争の敗戦。これらがすべてではないでしょうが、行動や発言をした結果、自分に不利益が生じる(失敗する)ことが怖くなったのではないでしょうか。出る杭は打たれるという言葉もあるくらいです。

 彼らをみていると既得権益を持つ側は周りがどう思うかよりも身内がどう思うかが重要になるのではないかということです。だからこそ国際的時流に乗り遅れる。口ではグローバル化、国際化と言っておきながらそれを全く理解していない。言葉だけを知っている。ゆえに言葉が軽い。その結果あっさり発言を撤回できる。言葉を取り消すことは本来はできません。そしてこのような時にこそその人の本当の品性が見えてくる。このような人たちが組織のトップにいることがそもそもの問題なのです。

 この状況を変えるには真に学び、言葉や状況の本質を理解し、実践できることが必要です。そして失敗を恐れない勇気も必要です。学校の学習はその第一歩ではないかと思っています。

 いよいよ学年末テストが近づいています。本当の学力、学習習慣を身に着けるためにも思考して、試行して、間違えたときもその間違いに向き合うことが必要です。それをお手伝いするのが塾の仕事の一つだと思います。春期講習会も近づいています。興味関心をお持ちになられた方はお気軽にお問い合わせください。