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個別塾塾長のつぶやき

2021/06/10
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 梅雨入りがいつからになるのかとかまびすしい今日この頃。いかが。でしょうか。塾業界も夏期講習の受付が始まりました。そして公立中学校を含めた2学期制の学校のテストが近づいております。

 さて、近頃私は講師から公務員試験の模擬問題の質問を受けていたりします。数理・推理の問題は中々面白いですね。日本語の理解力が問われます。ボケ防止にもってこいと思ってしまいます。そして問題を解く、勉強をするというのはこの「楽しむ」という姿勢を忘れてはいけないのではないかと思うのです。

 論語においてもこう言われています。「これを知る者は、これを好む者に如かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。」一言で言ってしま楽しんだ者が一番ということです。それはそうです。嫌々やって成果など出るはずがありません。ただ淡々と受け身の姿勢で物事が身に付くはずがありません。学びも習い事もすべて本人の自発的な行動、とりわけ楽しみたいという姿勢が重要ではないのかと思います。そしてその楽しさから学びや習い事を本格的にやりたいとなったら初めて覚悟が問われるのではないでしょうか。

 子供はおろか私たち大人も物事を単純に考え、結果や成果、答えをそれも完全なものを求めすぎなのではないでしょうか。勉強でいえば成功体験の繰り返しが楽しさを醸成するきっかけだと思っています。そしてそれを為すのは受け身な姿勢で時間を費やす集団授業ではかなり難しいと考えています。すでに土台が出来上がっていて、成功体験を積み上げている人ならむしろよい環境であるとも言えますが。学習の成果を上げるのはまずは姿勢です。その姿勢を個太郎塾で身につけてみませんか。