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最近思ったこと

2021/07/20
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 暑い日が続きますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。そして夏休みとオリンピックを直前に迎えて、子供たちもワクワクしていることとおもいます。塾としても夏期講習が近づいており、どのように学力をあげようかと思案しているところです。

 さて、タイトルにあるように最近思うことはマスコミの姿勢についてです。自分たちは頻繁にミスをしてお詫びと訂正を繰り返しているのに政府や自治体には一切の失敗を認めないというスタンス。そして、無責任なコメンテーターの決めつけた発言の垂れ流しによる印象操作。さらに自らの不実を包み隠して、相手の身を糾弾。地上波情報番組はゴミだと思っていましたが害があると言ったほうがいいと思うようになりました。

 オリンピックの音楽担当の過去が分かり、五輪委員会を「組織が腐っている」「ネットでは依頼当初から炎上していた」など散々非難しています。しかし、そのマスコミもその事実を今の今まで調べることもせずにスルーしていたことはどうなのでしょうか。ネットで炎上していたことを知っていたのなら、早々にその人事について非難ができたはずなのにです。それは黙認していたと取られてしかるべきだと自分は思います。それを棚に上げて委員会のみを叩くのは理不尽ではないのでしょうか。

 もちろんその事実が分かった後の委員会の対応はお粗末に過ぎますし、非難されてしかるべきでしょう。しかし、だからといってマスコミがここぞとばかりに叩くのはどうなのでしょう。マスコミはただ公的機関を叩くのが仕事ではないはずです。しっかりと裏を取り、正しい情報を速やかに出すことが一番の仕事のはずです。結局マスコミのだらしなさが今の日本の政治や組織を生み出したといってもいいと思います。ただ自民党や特定個人憎しの報道を続けてきた結果が今なのです。